USE CASE

POSCO

遠隔に位置する工場のリアルタイム見える化でグローバルな工場運用を実現

CHALLENGES

POSCOは環境にやさしい製銑技術を開発しており、新しい生産ラインからのIoTデータをリモートで管理するためのモニタリング・ソリューションを必要としていました。POSCOは海外やローカルの遠隔地に位置する工場のデータおよび映像に対し、セキュリティを維持しながらリアルタイムで収集/保存/分析/制御できるプラットフォームを求めていました。

  • メインシステム(SCADA / HMI)への遠隔地からのリアルタイム・アクセスができない
  • リモートからのデータアクセスができないので、データ収集に行き過ぎて時間を費やしている
  • 人的リソースが限られており、グローバルサポートが不十分
SOLUTIONS
  • 産業システム(SCADA / HMI)および工程のリアルタイムでのリモート・モニタリングやコントロール機能の構築
  • 簡単に編集可能な直観的なUIの構成
  • ネットワーク帯域幅の問題を起こさずに、複数のリアルタイム映像を単一画面で表示
  • リアルタイム映像、画像、データを活用したレポート機能の構築
  • ビッグデータエンジンとの連動で、リアルタイムで設備や運用関連のIoTデータの分析/表出
BENEFITS
  • リアルタイムでのリモート制御で効率的なグローバル運用の実現
  • SCADA、MAXIMOデータのリモートアクセスでデータを物理的な収集時間の短縮
  • SCADAの時系列(Time Series)データの分析と予想推定時間の短縮
  • オペレーション・プレイバック機能で、新規技術者の教育期間の短縮
KPI Before After Result
データ収集時間 4時間/1日 1時間/1日 3時間/1日の短縮
維持費 USD8.4Mil USD4.2Mil USD4.2Milの削減
ネットワーク帯域幅 360Mbps/36HD 10/Mbps/36HD 350Mbps減少
年間海外派遣費用 約USD6Mil 約USD1.2Mil 500%減少